MOD の前提条件になる可能性があるため Skyrim 本体は、標準のフォルダにインストールした方が良いです。
MOD 管理には Nexus Mod Manager(通称 NMM)の利用を想定しています。
- Skyrim 本体の環境構築
- FAQ/日本語化 - Skyrim Wiki JP
- Skyrim 日本語版に Skyrim 英語版の TESV.exe を上書きする。
- Script Dragon/SKSE の導入
- Nexus Mod Manager のインストール
- MOD/Tool/Nexus Mod Manager - Skyrim Wiki JP
- MOD を管理してくれるツール。
- BOSS のインストール
- MOD/Tool/BOSS - Skyrim Wiki JP
- MOD の適用順序を調整してくれるツール。
- Skyrim String Localizer のインストール
- Skyrim Strings Localizer ユーティリティ - Skyrim Mod データベース MOD紹介・まとめサイト
- MOD の日本語化支援ツール。
- 拡張子 SSLXLTN のファイルを使って日本語化を行う場合はこちらを使う。
- TESVTranslator のインストール
- MOD の日本語化支援ツール。
- 拡張子 xml のファイルを使って日本語化を行う場合はこちらを使う。
- BSA Unpacker のインストール
- MOD/Tool/BSA Unpacker - Skyrim Wiki JP
- MOD の bsa ファイルを解凍するツール。一部の日本語化に役立つ。
- Skyrim.ini の設定
- Skyrim.ini - Skyrim Wiki JP
- Skyrim.ini の設定方法について細かい説明が書いてある。
- ゴア表現(流血シーン)を抑止する設定方法などが書いてあるのでひと通り見て参考に事前に設定を推奨する。
基礎環境構築後、および以降の MOD を導入後、バックアップをお勧めします。
バックアップと復元の方法については以下を参照してください。